教育環境として一番の条件は、豊かな自然に恵まれていることだ、という思いから三方を美しい緑の山に囲まれた陰田の地を幼児教育の場として、昭和45年に創立された幼稚園です。
園の近くにはバイパスが通り都会化してきましたが、周りには自然環境がいっぱいです。
園の近くにはバイパスが通り都会化してきましたが、周りには自然環境がいっぱいです。
幼児期は、人間形成の基礎が培われる重要な時期です。幼児は、様々な生活体験を通して、人間として、社会の一員として生きる為の基礎を獲得していきます。
様々な体験活動を通して、友達と仲良く遊びながら、個性を伸ばし、たくましく生きる力を養っていくことを大きな教育目標と考えております。
木の温もりいっぱいの園内では、一年中裸足で過ごしています。裸足保育は本園の大きな特色の一つです。裸足で過ごすことにより、脳の活性化、運動能力の向上、足裏の土踏まずの形成の促し、バランスの取れた身体づくりの促進がなされるといわれています。他にも、体力づくりとして、マラソン、体操を年間通して行っています。なわとび、一輪車、サッカー等にも積極的にチャレンジしています。
また、先生達の愛情のこもった温かい手作り保育を行っています。幼児期に丁寧に一人一人を大切に育て、家庭のように温かい幼稚園づくりを目指しています。
自然環境がいっぱい、手作りがいっぱいのみずほ幼稚園への御入園を心よりお待ちしております。
